また来るよ!唐松岳
リフト支柱の雪搔きのために
スタートが40分遅れる
この時点で最初からスノーシューを履く判断を下すべきだった
吹き溜まりは膝上まで埋まり撤退の要因の一つに
スタート地点は雲の上〜
無風だったので上着のシェルを脱いだのも失敗だった
俺はまだまだ山の呼吸ができていない…
稜線に出るとコレもんですわw
身を屈めないと立ってられない時もあり
最大瞬間風速は20m/sを超えた
第三ケルンを超えた辺りで撤退
前回は上手く行き過ぎか
風が収まるのは一瞬のみ(笑)
右端も過去に行った白馬岳
山は人生や仕事よりは上手く行くので出直して来ますわ〜
あ、三脚回収しなきゃw