黒部源流 へ その1

人間の偉大さは

恐怖に耐える誇り高き姿にある

 ギリシャの史家プルタルコスの言葉だ

この写真は太郎平から折立へ下山する 最終日

右から北ノ俣岳、黒部五郎岳、中央が三俣蓮華岳、

祖父岳(手前の平らな部分が雲ノ平)

鷲羽岳に一番左が水晶岳と登った山が全部見られた

2019.7.21 10時前に折立を出発

太郎平から反時計回り

初めての本格的な縦走の割には臨機応変に動けてとても満足した五泊六日の山行でした！
 

30代後半に体調に不安を覚えて禁煙

その後の運動履歴はロードバイクにマウンテンバイク

→ランニング(フルマラソンのタイムは5〜6時間)→トレイルランニングに登山です

学生時代に運動経験は殆ど無いので40歳半ばの今が一番体力があるw

やまめイチローの黒部源流の旅、ゆっくり続編も投稿したいと思います。